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[大切なお知らせ]2021年の活動につきまして

2021年01月20日

お世話になっております。2021年度チームリーダーの清水雄貴です。
平素から弊チームを応援していただき、誠にありがとうございます。

この度は、皆様に大切なご報告がございます。
弊チームは、昨年より2021年大会に向けて準備を進めてまいりましたが、この度、断腸の思いで、今大会出場を断念いたしました。

新型コロナウイルスの流行に伴い、本学のカリキュラム、研究活動が大きな影響を受け、大幅な日程変更を受けました。
その結果、例年1か月にわたって使用しております学内機械加工工場の使用ができなくなり、20年度車両、21年度車両の製作が不可能となったことが大きな要因となりました。

私共2年生にとっては、まさに主役の代で迎える大会であっただけに、今回の決断は大変苦しく、難しいものでした。
また、19年度大会にて総合準優勝を獲得したYNFP-19を改良した、YNFP-20の実力を試す機会を失ったことは、チームとしても大きな痛手です。

ご支援いただいている皆様、大会での弊チームの健闘にご期待いただいておりました皆様、大変申し訳ございません。


もう一つ、皆様にご報告がございます。
2021年は、2022年大会に向けた新たなチャレンジとして、チームのEV化に挑戦して参ります。

活動自粛期間を通して、大会出場がかなわなかった際に弊チームが2021年にすべきことを検討してまいりました。
その結果、目先の結果だけではなく長期的な学び、勝利のためには、EV化に踏み切るべきである、そして、これが最初で最後のチャンスであると考えました。

学生フォーミュラが盛んな欧州の大会では、EVチームが上位を独占しております。私共は、日本大会もいずれこのような構図となることを予想しております。
また、EV化によって、車輛に大幅な変更を加える必要があり、パワートレイン要員以外も車輛の原理を根本から学びなおすための良い機会になると考えております。

弊チームは、以前よりEV化を検討してまいりました。しかしながら、小規模チームであり、大会参戦を継続しながらの開発は難しく、これまでは具体的な行動をとることができずにおりました。

大会という晴れ舞台は少し先の話になってしまいましたが、一歩一歩学びを積み重ね、今自分たちにできることを努力してまいります。

2003年以来、YNFPの悲願である、総合優勝を目指す志は、今後も変わることはありません。

ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

(チームリーダー:清水雄貴)

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