YNFP 横浜国立大学フォーミュラプロジェクト team Beaujolais ウェブサイト

Nowadays

2014-09-18

11回目の挑戦

この度、YNFP15プロジェクトのリーダーを務めます、経営学部2年の永渕恭佑と申します。

まず、初めに先日行われました第12回全日本大会へ出場するに際し、ご支援いただきました全ての方々に改めて感謝申し上げます。

今大会は残念ながら8位という結果に終わってしまいましたが、既に新プロジェクトは始動しております。11回目の参戦となります来年の第13回大会へ向け、2年生6名・1年生14名の計20名で1年間活動してまいります。

毎年のリーダーが言っていることではございますが、来年こそ悲願の総合優勝を果たせるよう、一丸となり全力で取り組んで参りますので応援の程、よろしくお願い致します。



さて、リーダー就任に際して私が考えたことを簡単に述べたいと思います。


まず大会の所感を。
今大会は審査に直接関わる場面はほぼ無かったので、少し現場から離れた視点で大会、そしてその先の1年間について考えを巡らせていました。
既に皆書いてますが、総合8位という結果をどう受け止めるか。
大会3日目のクラッシュ事故、修理工房の皆様をはじめとした周囲の方々の支えあってのことですが、一度大破した右フロントを2時間強で修復しオートクロスに間に合わせたメンバーの諦めない姿勢や、マシンのポテンシャルを鑑みると14チーム自体は地力のあるチームだったと今になって思えます。

しかし全種目完走したところで実際良くて総合4,5位であったことも事実で、上位入賞校との総合力の差をまざまざと見せつけられる悔しい結果となりました。

去年の大会後の日記でも書きましたがやはり静的審査です。ここの改善無くして優勝は狙えないと改めて感じました。ここは準備次第で何とでも向上させられるはずなので絶対に落としたくないところです。動的審査に関しては明日以降のメンバーが書いてくれるでしょう。

次にチームについて。
私は今年「チームリーダー」としてチームを一つにまとめる傍ら、「マネージャー」として管理を行っていく必要があります。本来マネジメントの観点からすれば両者が果たすべき役割というものは全く異なってくるもので、正直両立できるのかと疑問視したこともありました。
ただ、私は各部品の設計を担当しないので、広い視点でチーム全体を総括する、という役割を果たすことは可能と考えています。

そのチーム総括、そして「ヒト」に関して。
ここ数年チームの課題であったマネジメント、とりわけ日程管理に関しては、現役メンバー主体の中、ある程度上手く回ったと言えますが、個々の技術・思考・行動に関しては経験の浅さが故にまだまだ未熟ではあります。私自身もそうですが、周りの方へ迷惑を掛けたメンバー、少なくないと思います。失敗をすることはこの活動をしている以上、当然起こりうることではありますが、普段の心構えで十分防ぐことが出来るものが大半であると考えます。運営面ではまだ改善の余地が多くあるのではないでしょうか。文系の学部で学んだことも大いに生かしていきたいですね。


チームとして総合優勝を狙うのは当然ですが、個々のメンバーが一年後に一歩でも二歩でも成長した人材となるために自分に出来ることをやっていきます。何よりこの活動をしていく上で最も重要視すべきは「モノ」や「カネ」以上に「ヒト」ですから。私たちが成長すると同時に支えてくださる方々との関わりもこれまで以上に大切にしていきます。


そして最後に意識したいこと。
昔、先人より「リーダーの価値は『自分が卒業(引退)した後どのようなチームを残したか』で測られる」と言われました。

メンバーに対し、時には(往々に?)厳しく接することもあるでしょうが、この先上位争いを続けられるチームの土壌を作って往年の強さを取り戻していければと思います。
私自身も、自分なりのリーダー像を模索しながら一つ成長していきたいです。

中々まとまらない内容を終始偉そうに語ってしまい申し訳ありません。
綺麗ごとばかり書いてしまったのですが、優勝へ向けた眼前の課題は決して少なくなく、容易でないことも重々承知しています。その中で、マシンを総括するテクニカルディレクターや各パートリーダーとの連携を取りながらメンバーをまとめていくわけですが、今年は1年生もやる気に溢れており期待大です。

今年、10度目の大会を終えて、チームとしては一つの転換期を迎えたと私は思います。
とにかく上を目指した11まで。12のリタイアを経てチームの在り方を模索した13,14。そして15...

YNFP15は先輩方、同期、後輩が一致団結し、来年は表彰台の頂に登ります。


明日はテクニカルディレクター兼エースドライバーの方です。




なにやら偉そうなことを言っていますNowadaysトップ結局は人

ページTOPへ