YNFP 横浜国立大学フォーミュラプロジェクト team Beaujolais ウェブサイト

Nowadays

ご無沙汰しております.15チームでテクニカルディレクターを務めていました秋山(直)です.

かなり久しぶりの日記となります.なぜか急に日記を指名されました.
いつぶりかと思って過去の日記をさかのぼっていたら,2016年8月19日ぶりでした.あのときはドライバー選考で市川と椎橋に負けた報告という残念な日記でしたね....


引退したくせに何か書くことあるのかよ,と思っているそこのあなた.

結構書くことありますよ.


実は,引退した身ながら17年大会に出ていました.
ただし,現役の時と違って種目はアクセラレーションとスキッドパッド.

周回走行という花形は現役にお任せし,アクセラとスキパのドライバー選考にエントリーさせていただき,17チームからシートを頂くことができました.

自分は2年生の時の14年大会の周回走行からドライバーを務めさせていただきました.

1年生の時もドライバーやるはずだったんだけどなぁ.

3年生も周回走行を担当したため(オートクロスは雨で中止になっちゃったけどね!!),今回の17年大会で晴れて全動的競技を制覇ということになりました.走行する機会を与えてくれた17チームの皆さん,ありがとう!!楽しかった!!

本当は表彰台に立ちたかったけど,自分の実力不足もあってスキッドパッドの5位が最高順位でした.けど,チーム歴代最速タイムだったのは素直に嬉しいです.古澤よ,残念だったな.


自分は入部したときの13マシンを含めると17マシンまで5台のマシンに乗ってきました.自分はドライバーをやりたくてこの部活に入ったので,卒業するまでにこれだけのマシンに乗ることが出来て幸せな時間だったなと思います.

大会でドライバーをやるのは4人しかいませんが,ぜひドライバーじゃない人もマシンに乗ってほしいと思います.最近は走行場所を提供していただくスポンサー様も増えているので,安全な場所で乗ってみてください.いかに自分たちが危険なものを作っているのかがよく分かります.

昔の自分の日記にも書いたような気がしますが,やってみないと分からないことってたくさんあります.机の上で考えることも大切ですが,実際に手を動かしたり体で感じ取ったりしたことってなかなか忘れないと思うんです.


最近のセンターでは設計が進められています.

これから構想をCADにして,アッセンブリを組んで,となるのだと思いますが,図面を作っていってよく起こるのは

この部品どうやって作るの...

という問題.

特に今年のメンバーは13人中12人が1年生というチームなので,製作の知識は乏しいのかなと.そういった面は実際に製作したことのある先輩たちに確認してみましょう.多分教えてくれるはずです.

このような場面を考えても,作り手を考えて部品を作れるか,図面を作れるかというのは実際に体験したからこそ分かることですね.この部活を紹介するときによく言われる

「部員自ら1台の車両を設計・製作し,9月に行われる大会に向けて試走を重ねていく」

中で,様々なことを学べると思います.この部活じゃないと学べないことも多分,少しはあるはずです.頑張ったものは決して無駄にはならないと思うので,自分なりの目標をしっかりと持って日々活動してほしいな,と老害は思います.


話は戻って,17年大会後.


ドライバーとしての任務も果たしたので,またチームから離れるかな,と思いきや.

待ち構えていました.奴が.

サスペンションジオメトリの引継ぎ.

昨年の段階で,現3年の塙には引き継いだのですが,その時はアップライト側のジオメトリを変更しませんでしたので,その辺のノウハウは引継ぎせず.

そのため,もう隠居したはずの老害が墓場からよみがえって引継ぎをする羽目になりました.

H田くんよ,なぜ君はいなくなってしまったのだ....

某16パワトレリーダーなどからは

「直輝さんは現役ですよね」

と言われる始末.


まあ,でもなんだかんだ車のことを考えてる時間は楽しいです.個人的にはジオメトリがシャシー班の中で一番楽しいと思ってもいますし.

あとは引継ぎ資料をちゃんと文章にして残しておけばよかったな,といまさらになって思います.

引退したときに,事務的なことの引継ぎ資料は作ったのですが,技術的な引継ぎ資料は改めてつくりはしませんでした.現役の時に活用したデザイン対策シートとか,そういうのはまとめてファイルに残しましたけどね!

17大会後,TDの市川が1年間の活動とエアロについての引継ぎノートを作っていたのを見て,自分も触発されました.三日坊主にならないように順次引継ぎ資料を作っていく予定です.

あれ,全然センターに行く頻度が減らないような気がするな.

チームが置かれている状況も決して良くはないこともあり,最近は運営班も頑張ってスポンサー探しや支出削減に努めているみたいです.そのような中で,OBとのつながりの大切さを感じているようです.

技術的なアドバイスはもちろんのこと,資金面などでも組織的な支援があるとよりチームの発展が望めるでしょう,というもの.

ここ数年は社会人OBの方々にも協力頂いてデザインレポートなどを進めてきましたので,その流れを断ち切らないためにも自分にも何かお手伝い出来ればな,と思う今日この頃です.

そんなこともあって,残り約半年の学生生活のうちに,残せるものは残そうと考えて細々と活動しています.

まあ,結局のところ車を作るのは現役の皆さんなので.自分たちがやりたいことを実現するために,上手に周りを巻き込んでみてください.それも良い勉強になると思いますよ.


そんなこんなで,最近もよくセンターに顔を出している老害の戯言でした.

おせっかいだったら素直に言ってね!!


長くなりましたのでこの辺で終わらせたいと思います.


明日の日記は1年生の杉山です.


設計とレポートNowadaysトップ日記のスパンが短すぎる件

ページTOPへ