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Nowadays

西川です。

今日は昨日話した接地でのミスの修復をしていました。結論から言うと、すべてうまくいきました。
今回はその原因とその修復について話したいと思います。

まず1つ目の原因は、ロアアームガセット上のプッシュロッドブラケットの間隔が違ったことです。
このブラケットは板2枚で構成されていて、溶接の際はこの板の間に冶具をセットし、さらに冶具と板の間にスペーサーを入れるのですが、そのスペーサーを入れ忘れた状態で溶接してしまったため、組み付けの際、カラーが入らなかったのです。そのため、もともとついていたものは切り落とし、スペーサーを入れたことを確認して再溶接しました。これは自分も完全に忘れており、管理が甘かったと反省しております。

2つ目は、プッシュロッドの長さが違ったことです。
私は製作管理をしていて、みんなの部品表と図面をもとに、前日には各人に次の日何を作るのか指示し図面を渡すのですが、ある人の図面(確かコストリーダーだった気が...)のプッシュロッドの図面の長さが正規のものより60mm以上長かったのです。そのため、正規の長さに合わせカットし、新たなスリーブを溶接しねじ切りして修復しました。これに関しては勘弁して、と言いたいところですが、私が図面を渡すときに、これはおかしいなと気づくべくだとも感じました。

3つ目は、ハブのベアリングに関することです。
アップライトを作り終え、いざ圧入となったとき、アップライトにはうまく入ったのですが、どうもハブがはまっても全然回転しない、これはおかしいと思い、一度ハブを抜きました。そしたらベアリングがなんかおかしいと思いベアリングも抜こうとしました。そしたら中から出てきたのはベアリングだけでなくボールたち。そう、ベアリングの内輪部分だけはずれ外輪部分が残ってしまったのです。これはアップライト作り直しかと思ったのですが、パワトレリーダーの福田君の名案によりこの問題は解決しました。これを説明するのは長くなりそうなので省略しますが...

以上のことが改善されたので、明日はいよいよ接地です!

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2019年5月

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