YNFP 横浜国立大学フォーミュラプロジェクト team Beaujolais ウェブサイト

Nowadays

目に鮮やかな新緑の候、本学学生の皆様におかれましては、清々しく5月をお迎えのことと存じます。


新1年として、YNFPのホームページに日記を書き込む担当になりました。森です。
以下に、私のプロフィールを簡単にまとめさせていただきます。

名前   :森 悠貴(モリ ユウキ)
所属   :横浜国立大学 理工学部 機械材料海洋系学科 機械工学EP
出身   :東京都

本日記は私の初めての報告書となります。なので本日は、私事ではございますが、YNFPに入部した理由について書いていきます。

私がYNFPに入部した理由は、本サークルがものづくりに自らが携えるサークル活動であるからです。
というのも、私は幼少期、シミュレーションゲームの影響で戦車が大好きになり、戦車を自分の手で制作してみたいと思いました。しかし、当然のことながら本学、もとい全世界の大学でも戦車を制作できるところはありません。なので、代替策として戦車と類似点がある、フォーミュラカー制作に携わりたいと思った所存です。戦車の機械的な特徴として、以下の3つががあげられます。

1.破壊力のある主砲
2.強力な装甲
3.優れた機動力

これら3点は全てフォーミュラカーと共通点があります。まず主砲についてです。戦車は120mm前後の戦車砲を搭載、装甲を貫くのに特化したAPDSFSと呼ばれる徹甲弾を発射可能で、さらに溝のない滑腔砲が主流となっています。主砲から弾を発射するときに必要不可欠なのが、スタビライザー(砲安定化装置)で、これがないと弾道が安定せず、正確な射撃が困難になります。同様にフォーミュラカーの場合でも、サスペンションがないと路面の凹凸が直接車体に繋がり、操縦が安定せず、正確な運転が困難になります。

次に装甲についてです。戦車は強力な装甲版によって防護されています。広範囲に用いられるのは金属板で、セラミックなどを金属で挟んだ複合装甲になっています。フォーミュラカーにも、強固だが柔軟性に優れているカーボンファイバー製の装甲版(モノコック)が車体を取り囲んでいます。

最後に機動力についてです。戦車のエンジンの主流は、1200~1500馬力の高出力ディーゼルエンジンです。戦車は一般乗用車とは比べ物にならないくらい車体が大きいのにもかかわらず、路上では60~70km/h、不整地では50km/h前後の走行が可能です。また、フォーミュラカーのエンジンの主流は1000馬力前後のハイブリッドターボエンジンで、370km/hまでの走行が可能です。

このように、戦車とフォーミュラカーには切っても切り離せない密接な関係があります。したがって、私は戦車と密接な関係のあるフォーミュラカーの製作に携わりたいのです。

以上、新入部員の自己紹介でした。

*5/15の日記は布施さんです。

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