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Nowadays

こんにちは、21ゆるキャン△勢の佐藤です。
ソロキャンに行きたい。次は相模湖経由して山梨にでも行ってみようかな。
そんなことを言ってからもう3か月が経ちました。
......いや、時間なさすぎですよ......全ては教授陣の課題出しすぎ問題に帰着するんですがね。なんか土日関係なくずっと課題を夜遅くまでやっている生活を送っています。聞くところによると最近、教授陣には生徒に課題を出しすぎないように勧告が出たとか何とか......え?減ってる気がしないんですが......今は、時間に追われて脳死状態でひたすらにやっているという感じなんですよね。

 そこに、モチベーションと言うか、目標と言うものが見いだせないのです。いや、あるにはあるんですよ?「院試で使うから」「就職のとき困らないから」とか。でも、入学したときにすべての教科に対してとまではいかないまでも、確かに私らのうちにあった「この授業受けてみたい!」という気持ちはパソコンの前から動かなくなったイエスマンの中に残っているでしょうか。オンデマンドの映像を見たり、課題をキーボードで打ち込んだりする私らの顔からは、その憧れの熱は単純作業の名のもとに消え去り、能面のような機械が青白くディスプレイに照らされていることでしょう。

 彼の文豪ドストエフスキーは『死の家の記録』という作品の中で次のように語っています。
「シベリアに流刑になった男は、半日かけて穴を掘り、半日かけて埋め戻すという強制労働をひたすらやらされた。朝、自分で掘った穴を、午後、自分で埋めている。そんなふうになったら、誰だって生きる意味が見出せなくなる。何の意味もない単純作業を延々とやらされると、やがて人は精神に異常をきたし発狂する」
 目標がある。だから、作業をするではないのです。作業をする際に私が意する理由付けが目標であり、それができる環境でないと意味がないのです。まあ、ここでは目標及びモチベーションの貴賤についてはとやかく言わんでくださいよ。先ほど例に挙げたモチベーションもあくまで受動的なもの。褒められたことではないので。しかし、それを言うなら、能動的なモチベーションを維持するには時間の余裕が必要だとだけ言っておきましょう。

 その点YNFPの活動は時間的な余裕を得られたと考えるべきでしょう。いつも目の前のことで精一杯だったうちのチームも数年先の展望を見据えた車づくりを考える期間が出来ました。会議は踊ってばかりのようですが、ゆっくり議論して全員が納得できる結論に至れたらいいのかなと。

以上、レヴィナスを読んだせいで中二病が再発している佐藤からでした。おしまい。
 


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