活動紹介

YNFPの新メンバー募集案内ページを見に来ていただいてありがとうございます。このページでは私たちの活動について、また学生フォーミュラについて簡単に説明させていただきます。

もっと詳しく知りたいという方は、各項目下の「関連ページ」や上部メニューのFormula SAEとはYNFPの紹介をご覧になってください。

 

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学生フォーミュラってなんなの?

まずは学生フォーミュラについて簡単に説明します。

09年大会マシン 学生フォーミュラというのは、学生自らがゼロから作り上げたマシンで競技を行うもので、「鳥人間コンテスト」のフォーミュラカー版とよく言われます。確かに鳥人間のほうにも学生チームが多く参加していますが、こちらの参加は学生チームオンリー。純粋に同じフィールドで他チームと戦うことができると言えるかもしれません。

学生フォーミュラ大会の大きな特徴としては、ある企業がレーシングマシンを製作し、販売する...というロールプレイングに なっている点が挙げられます。
このため大会では、実際の走行による審査だけでなく、「コスト審査」「デザイン審査」「プレゼンテーション審査」という3つの審査も行われ、製作してから販売するまでの過程を実際に見られることになります。

ちなみに、「学生フォーミュラ」は日本発祥ではありません。さすがと言うべきなのでしょうか、元々は自動車大国アメリカで1981年に始まった大会です。机上の勉強だけでなく、実際に作ってみることが重要というのが今に至るまで大会の開催理念になっています。
そして、この素晴らしい大会を日本でも!ということで、2003年に第1回全日本学生フォーミュラ大会が開かれました。
現在では参加校が90を超え、誰もが知っているあの大学この大学など、本当に様々なチームが参加しています。

さぁ、あなたがニューマシン開発のプロジェクトリーダーだったとして、会社役員にマシン販売の承認を得るにはどうしたらいいでしょう?
どんなマシンなら販売許可をしてくれるのでしょうか?
速い? 安い? かっこいい?
学生フォーミュラの戦いは、マシンを設計する前から始まっているのです。

YNFPってなんなの?

YNFPロゴ続いては、私たちYNFPについて説明します。

まずは、このページの一番上を見てください。「横浜国立大学フォーミュラプロジェクト」とありますよね? これが、私たちYNFPの正式名称です。YNFPというのはその英語名の頭文字をとってきたものです。なお、university が入っていないのはなぜか?という突っ込みには答えられませんのであしからず。

私たちの活動目的は...言うまでもないですが...学生フォーミュラ大会にマシンを持ち込み、戦うことです。そして優勝することです。
さらに、日本大会での優勝にとどまらず、いずれは本場のアメリカ大会など海外の大会にも出場し、優勝することも視野に入れながら活動しています。

ところで、私たちが数多あるスポーツの中で学生フォーミュラというフィールドを選んだ理由ですが、それは「学生フォーミュラ大会」の理念「教室の中だけでは学べない多くのことを学ぶ」「ものづくりによる実践的な学生教育プログラム」に共感したからです。これらの理念は活動を通じて確実に実践され、私たちを成長させてくれています。

YNFPってどうなの?

09年大会:総合第三位次に、YNFPの実績をお話しします。

YNFPは2003年の11月に設立され、その後2005年にチーム初となる車両「YNFP-02」で第3回全日本学生フォーミュラ大会に初参戦しました。この年は圧倒的な実力を見せて初参戦校中1位、総合順位でも8位を獲得しました。

翌年の第4回全日本学生フォーミュラ大会には「YNFP-06」で参戦し、総合順位は12位と、前年に比べると少し順位を落としてしまいましたが、アクセラレーション競技において3位表彰台を見事獲得しました。

第5回全日本学生フォーミュラ大会では総合順位こそ20位と落としてしまいましたが、プレゼンテーション審査において1位を獲得しました。

第6回全日本学生フォーミュラ大会において、総合順位4位という良い成績を収めることができ、また、CAE特別賞2位ベストWEBサイト賞1位など表彰で6つの賞を獲得しました。

第7回全日本学生フォーミュラ大会において、総合順位3位という良い成績を収めることができ、また、静的優秀賞3位耐久走行賞1位ベストWEBサイト賞1位など、過去最多となる8つもの賞を獲得しました。

第8回全日本学生フォーミュラ大会において、前年に引き続き総合順位3位という良い成績を収めることができ、また、プレゼンテーション賞3位デザイン賞2位オートクロス賞1位日本自動車工業会会長賞ベストWEBサイト賞など、6つもの賞を獲得しました。

第9回全日本学生フォーミュラ大会において、過去最高の総合順位2位という成績でした。惜しくも優勝には届きませんでしたが、加速性能賞2位耐久走行賞2位日本自動車工業会会長賞などを獲得。特に動的審査で高い成績を収めました。

2012年9月に行われた第10回全日本学生フォーミュラ大会では、総合順位を21位と落としてしまいましたが、加速性能賞2位オートクロス賞3位CAE特別賞2位などの賞を獲得しました。

2013年9月に行われた第11回全日本学生フォーミュラ大会では、個々の競技での表彰はありませんでしたが、無事全種目完走し、総合順位6位入賞を果たしました。

2014年9月に行われた第12回全日本学生フォーミュラ大会では、大会期間中の車両トラブルにより、二種目を棄権しましたが、史上最多の96チームがエントリーする中総合順位8位という結果を残しました。

2015年9月に行われた第13回全日本学生フォーミュラ大会では、総合順位を16位と少し落としてしまいましたが、デザイン審査4位という結果を残しました。

2016年9月に行われた第14回全日本学生フォーミュラ大会では、総合順位2位という結果を残しました。他にもベストサスペンション賞2位を獲得しました。

また、学生フォーミュラには様々な特別賞が設定されており、私たちはこれまで

  • ルーキー賞(1位・05年大会)
  • 日本自動車工業会会長賞(4位・05年大会、10,11,13,16年大会)
  • スポーツマンシップ賞(1位・05年大会)
  • ベストWEBサイト賞(1位・08年大会、2位・07年大会、3位・05,06年大会、10年大会)
  • 静的審査総合優秀賞(3位・07年大会)
  • ユニークデザイン賞(1位・07年大会)
  • 総合優秀賞(2位・11年大会3位・09,10年大会、4位・08年大会、6位・13年大会、2位・16年大会)
  • CAE特別賞(2位・08,12年大会)
  • グッドフレームデザイン賞(2位・08年大会)
  • 静的優秀賞(3位・09年大会)
  • ベストサスペンション省(2位・16年大会)

と多くの賞を獲得してきました。

今、私たちは昨年度の大会での経験を糧に変え活動に打ち込んでいます。

そして4月共に第15全日本学生フォーミュラ大会に向け一緒に戦ってくれる仲間を必要としています。

 

YNFPってなにしてるの?

YNFPの活動は多岐に渡るので、箇条書きで説明します。

製作班系の仕事

工場での作業風景

マシン設計
大会に持っていくマシンの設計から自らの手で行います。3Dモデリングソフト等を用いて性能や部品干渉をチェックします。
マシン製作
設計が終われば製作も自分達の手で。実際に大学の工場にて機械を用いて部品を製作します。
チューニング
足回りやエンジン関係などを調整します。クルマを速く走らせるには必須です。

運営班系の仕事

デスクワーク風景

チーム会計
部品・材料・工具など、購入したものをきっちりまとめていきます。
広報活動
ウェブサイトで、あるいは紙媒体で、広くYNFPの活動をアピールします。
渉外活動
製作に必要なものを企業と交渉し、頂くための下準備を行います。

その他特別チームを編成する仕事

テスト走行
チューニング・設計がうまくいったかの確認・そしてドライバーが慣れるために行います。
大会の競技対策
コスト審査など事前準備が必要な審査の対策、あるいは速く走るためのドライバー練習を行います。
各種イベント対策
新歓イベント・オープンキャンパス・その他外部イベントなどです。

ブログ「Nowadays」では、メンバーがYNFPの日常や活動風景を毎日更新しています。最近のブログでは今年度のマシンの製作の様子を綴っております。ぜひご覧ください。

YNFPってどんな人がほしいの?

整備風景(09年大会) 私たちは、YNFPというチームを強くする人材を求めています。ただ、これは即戦力という意味では決してありません。

私たちの活動の場合、今までに同じような経験をしたというような人はかなり少ないです。つまり、YNFPに入部した当初は誰もが初心者なのです。
ですが、例え初心者であってもみなさんに持っておいてもらいたい心構えがあります。
それは、積極性です。

私たちの活動は、自らの創意工夫が必要なだけでなく、チームのメンバーとの連携も必要です。何事にも積極的にチャレンジし、積極的に声を掛け合って協力しあうことが重要なのです。
またこの積極性を発揮し、みなさんには具体的にこんな人材になっていってもらいたいと思います。

  1. 受身ではなく自発的に目標を設定し、行動できるような人材。
  2. 自ら企画を提案・実行できる人材。

このような人材こそが、私たちの求める「チームを強くする人材」だからです。

またあわせて、YNFPに入ったらぜひ以下のようなことを学んでいってほしいと思います。

  1. 設計上のものと、実際の製作での違い。
  2. チームマネージメント。
  3. 企業・社会との関わりかた。

これらはYNFPでの活動に直接つながるだけでなく、私たちが共感した学生フォーミュラ大会の理念「教室の中だけでは学べない多くのことを学ぶ」「ものづくりによる実践的な学生教育プログラム」につながってくるからなのです。

集合写真最後に、具体的に求めているポジションを挙げます。上の私たちからのお願いに共感してくれた方で、以下のようなことをやってみたい人、ぜひ一度センターへ足を運んでみてください。「センターへの地図」

  • ドライバー
  • ウェブサイト制作
  • 企画・会計・企業対応・その他渉外活動(現在不足中!)
  • マシンの設計・製作

 

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