旋盤に向き合う毎日
こんにちは、2年の佐藤です。
シェイクダウンまでに工場に入れる日数が20日を切っていたようで、製作期も佳境に入ってきました。
まだマシンの形は見えてきませんが、フレームが出来れば雰囲気も出てくるのかな、と思っています。溶接班の人達、頑張って下さい。
自分のほうは、旋盤作業につきっきりです。最近はH8レベルの寸法(0.02mm公差)が当たり前になってきて、難しい部品も増えてきました。
失敗した時のリスクも大きい部品もあるので、なるだけミスを抑えていきたいと思います。
短いですがこの辺で。
明日の日記は中田がお送りします。