これだから冬は、、、
こんにちは。理工学部の佐藤です。
12月になり、冬だなぁと感じるようになりました。私のいちばん苦手な季節が今年もやってきてしまいました。
冬が苦手ないちばんの理由は寒さです。私は暑さに特化した体質なので、冬の寒さに耐えることができません。これまでも、暖房やダウンコートなどを駆使してやっとのことで冬を越してきました。「夏涼しく、冬暖かい」の売り文句で有名で、今年の法改正により義務化された(らしい)高気密・高断熱住宅も、私が冬を越すうえで重要な役割を果たしています。
しかし、われらが部室は「夏は灼熱、冬は極寒」という、高気密・高断熱住宅の対極にある建物です。設計期と中間試験で多忙を極める私たちの邪魔をするように、冷気が猛威を振るいます。まさか一番の敵が部室だとは考えてもいませんでした。夏の空気を冬まで、冬の空気を夏まで保存することはできないのでしょうか。ああ、ドラえもんがいたらなぁ……
このような中、先日、朗報が舞い込んできました。冷暖房を完備した研究室棟の一区画を、追加の部室として借りられるかもしれないというのです。さらに、追加の光熱費がかからないというオマケ付きです。もうこれは借りるしかない、と言いたいところですが、甘い話には裏があります。部員全員が一度に入室できるほどの広さがないのです。
とはいえ、たったひとつのデメリットに弱腰になって、絶好のチャンスを逃してしまうのはもったいないことです。何より「弱腰」は今年の活動目標に反する姿勢です。ここで宣戦布告をすることは”利口”ではありませんが、何とかして新しい部室を確保し、「冬の安住の地」の定員をめぐる争いに勝利したいと思います。
佐藤太一
