この時期、長袖と半袖、どっちがいいんだろう

竹永です、こんにちは。 

早速二度目の日記担当が回ってきました。を誰が書くか、特に順番が決まっているわけではないらしいですね。過去の日記を観てみると、適当な理由で次の担当が決められていることがあって面白いです。先輩方もたまには振り返ることがあるのでしょうか。 

ふむ、では今日は「日記」について何かしら書こうと思います。日々の出来事やその感想を一日ごとに書き記した記録のことを日記と言います(明鏡国語辞典より)。さて、この"日記"というものはそもそも誰かに見せるものではありません。誰かが見るのを想定して書いたら、それは"エッセー"とか"随筆"とかひとつの文学作品になるでしょう。日記は誰かに見られるのは想定せず、ただただその日その時に思ったことを書き記していくものです。だから、特に何か書きたいことがない日もあればいろいろ書きたくなる日もあるでしょう。そうして何日も何ヶ月も何年も書き溜めていくと物凄い分厚さのノートが出来上がります。先に「誰かに見せるために書くものでは無い」と言ったように、勿論、未来の自分が見るために書くものでもありません。ただ、ある日、なんとなく過去の日記を見返してみようと思う日もあるでしょう。──例えば、昔読んでた小説や漫画をまた読みたくなることはありませんか?これも似たようなものだと思います──そうして過去の自分が書いたものを見てみると、何かしら発見があるかもしれません。「なんだ、僕はこんなくだらないことを書いたのか」とか「私はこんなことにも喜んでたのか」とか「ああ、このときの俺はこんなモノの見方をしてたのか」とか。その時その時に思ったことを文字として、日記として残しておくと後に意外な気付きがあるかもしれません。 

なんかつらづらと理系ぽくないことを書きましたかね。。。 

今回の更新はこれまで。 

というわけで(ドウイウワケ?)次の日記は、1年生唯一文系に所属している西藤クンに頼むとしましょう。 

ではでは。