ディフューザー設計

こんにちは、青山です

ディフューザーの設計もします。大変だ。

皆ディフューザーの搭載に難色を示すようで。ディフューザーを搭載したことで車高が上がってしまうと

懸念されるが、それは最小減に抑えるようにしたい、大きなレーキ角は付けずにフラットフロアのようなものにすれば車高があがることはない、そしてフロアパネルの役割を兼ねるようにすればよい。

ただの板のような形状でも空気の入口と出口を工夫してあげればそれなりの性能は出るようです。

最初はフロントディフューザーだけだったが、ついにはリアディフューザーも自分が担当することになってしまったのでまあ頑張っていきたいと思います。