パワポ マイ フレンド

こんにちは、永渕です。

11カウントで起き上がってもそれは負けですからね。強く生きてください。(昨日の日記の続き
私はというと寒さに負けないように辛い台湾ラーメンを食しました。温まりますね。スガキヤ万歳。

さて、「暦の上ではディセンバー」ということで各メンバーSolidWorksや解析ソフトと戯れる日々が続きますが、リーダーはPowerPointとお付き合いしています。これが可愛い女の子だったらどんなに良いか

作っているものとしては、企画書、一般の方向けのパンフレット、プレゼンテーション審査用のスライドなどなど。

プレゼン審査は兎に角早めに着手しましょう、という運営リーダー(プレゼン担当)の鶴の一声でこの時期から原案を練っています。9月の大会報告会の時に06リーダーの篤さんや07サブリーダーの国実さんと一緒に発表動画を見ながら議論したのもつい最近のことのようにも思えるのですが、その際残したメモがここにきてアイデアの基盤として生きているなと感じます。

メモということですが、私は考え事をするときは専ら方眼ノートを愛用しています。思考を行う上で方眼ノートを薦める書籍が本屋に並んでいるのを良く見かけますが、それより前から方眼推しであったと自負しています。
方眼ノートの良いところとしては縦横に罫線が引かれているところですよね。図やチャートも綺麗に書きやすいということでスライドのたたき台としては最高です。メンバーも画面の前で行き詰ったらとりあえずペンに持ち替えて書き出してみれば思わぬところから閃きがもたらされるものです。
ということを10月の技術交流会で学んで以来強く感じています。この話に限らず、過去の経験を今になって振り返るって大事ですよね。ということで何か紙媒体で記録を残していくことはとても大事なことなんだな、と。引き継ぐときは電子データが楽なのですが自分であれこれ考えるときは断然紙ですよ。

さてさて、明日は名古屋大学で静的交流会が開催されます。
私も行きたかったのですが私用で行けず、、その報告は植村さんか井畑が明後日以降書き綴ってくれるでしょう。(夜行バスで行くので横浜に帰還するのは日曜日の朝とのことです)

ということで明日の日記は植松にお願いします。