次期トラックエンジニアへの期待

大澤です。

今、チームは製作期に入り、車の部品を作っています。それがおわるとテスト走行を行います。
走行では、マシンがより速くなるためにセットアップやチューニングを行います。そこで重要になってくるのがトラックエンジニアです。トラックエンジニアは走行中のマシンの挙動をみてセットアップを考えます。
トラックエンジニアの具体的な仕事は、サスペンションの設定(バネやダンパーの硬軟調整)や空力の調整、最低地上高の決定などマシンの細かい調整を考えることです。つまり'速い'マシンになるかは、トラック

エンジニアの頭脳によるものです。

椎橋さんの次を継ぐトラックエンジニアは西川君です。

西川君の抱負や意気込みを聞いてみます。

少しでもマシンが速くなるようにがんばります。

以上?

以上。

日記も以上です。