没個性

空は深く澄み渡り、さわやかな季節となりました。どうも、ゴリゴリの渋いおっさんにあこがれを持つ鷲尾です。

今回はタイトルにもある通り自分の個性が弱いことについて書いていきます。今年の1年生は良くも悪くも(?)ぶっ飛んでいてみんな個性に満ち溢れています。しかし、僕の場合はそうではないのです。性格もやることも当たり障りのないものばかりなのです。どうしたらいいのでしょう...5秒くらい悩んで出した僕の答えはテンションを上げることでした。ハイテンションかつポジティブシンキングで生きていればすなわちふさぎ込むことはない、という命題は真であると思うわけです。辛くても上を向いて、明日の明るい日の出に向かって、しっかりと今日の一歩を踏みしめるとしましょう。というわけで明日も張り切っていくぞ~~~~~~~~!!!!!!!!!!

さて今日、すわっちともっちーと僕の3人で工具箱の中身を出そうの会をしました。工具箱の奥に今までテープや定規などが詰まっておいてうまく閉じることができなかったので、それをほぼすべて(僕たちが飽きるまで)取り出しました。それはひっくり返したり叩いたりと壮絶な戦いでした。しかし頑張ったおかげで工具箱の引き出しの出し入れがとてもスムーズになりました。良かったです。埃のせいで鼻水が止まらなくなりましたが仕方がないでしょう。多分付き物と言われるものなのです。次何かを詰まらせた人は自分で取ってください。

次の日記は北の大地で修行中の山本くんです。よろしくお願いします。