復活、サブリーダー
どうもこんにちは。
16チームにおいてサブリーダーを勤めさせて頂きます 鈴木 祐太郎です。
鈴木とは?と思う方も居られるかもしれませんが、普段の日記で言う太郎のことです。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
さて、昨日植松からも紹介がありました通りサブリーダーはYNFP-14の中崎さん以来1年ぶりの復活となります。昨年度は?といいますとサブリーダーの仕事・役割を前リーダーである永渕さんが受け持っていたためサブリーダーの役職は1年間お休みになっていました。
サブリーダー。日本語っぽく訳すと「副長」って感じでしょうか。いかにもリーダーの補佐っぽい名称ですね。
いったいどんな仕事をするのかといいますと...
ずばり、「チームの管理」になります。
管理は英語に変換するとManagementです。
先導者(Leader)植松が示すべき道を先導(Lead)をするならば
管理者(Manager)太郎は植松に続くメンバーを後ろから管理(Manage)するのです。
そう考えると自分はチームを動かすのに本当に重要な役目を負っています。
リーダーがいくら素晴らしい道を開拓したところで、管理が行き届いていなければ後ろに続くメンバーが好き勝手、あさっての方向に向いてしまいその素晴らしい道に続くことが無いわけなのです。
私の一つのミスがチームを大きく変えてしまう、それほど重い役職なのです。
当然ですが各個人は個々の考え方を持っています。
それをチームという一つの枠組みの中にいれ同じ方向を向かせることはある意味、至難の業と言っても良いかもしれません。
ですが、このチームが楽しく一つの方向に向かわせるためには自分は努力を惜しみません。
楽しくて強いまとまった16チームになれるようしっかりと頑張っていこうと思います。
なんだか所信表明演説みたいになっちゃいましたが、自身の気持ちを出し切りましたので今日はこの辺で。
明日の日記は16チームのテクニカルディレクター(TD)に日記を書いて貰います。
おまけ
...おや?リーダーが前を歩き、サブが後ろから見守る。何か見覚えの或る光景ですね・・・
そう、小学校の班の登校じゃありませんか!
こんなところにもLeaderとManagerの関係がひっそりと生きていたのですね。